1月

1.31

化粧品て見てるだけでかわいいし幸せになれるのに皮膚に塗れるからすごい  感動してしまう

コントロール不可でも共生せざるを得ないのは、身体に影響するものも、感情に影響するものも、同じこと

1.30

花粉！！！！

花粉のせいかわからないけどお肌が変な荒れ方している

ステロイドありがたい

光が明るいと春だ！と思ってしまって薄着で出かけるけど帰り寒くて泣く

1.29

積み荷を燃やして…

Among usやろって言ってたのに結局人が揃わず、着せ替えで30分くらい遊んでたのおもしろい

ゲームとかで先の展開を論理的に考えるの苦手  勢いでなんとかしてしまう

1.28

体調がおしまいになってる

自分のつむじがどこにあるのか今日初めて知った

コックニー訛り聞きたくて見つけたこの動画で爆笑 

cockney parents' evening

1.27

ロンドンみたいな天気

「ホットペッパービューティー学割」てすごいリズム良い

ううー  だるい  床にずるずる引っ張られてく感じ

1.26

毎日川眺めて暮らしたい

別に知ってることなのに「え〜！そうなんですか、知らなかったです」って言っちゃうの一体なんなんだろう  やめたい

1.25

「他人の物語を聞いている限り、僕はもはや自分自身でいなくていい。自分自身の物語のかたわらに、聞かされた物語を一つずつ並べればいいんだよ」

表情が豊かですね！と言われた  そうなんですよ

背中がもやもやする  背中の後ろのスペースが何か言ってる  わからない言葉で

1.24

魔笛は一幕が良いと思ってたけど久々に聞くと二幕もいいな〜

考え方も、おもしろいと思うことも違うのに、それでもなんとかやっていきたいと思える人とそうでない人がいるのは何故なんだろう

「どうやらここ以外の別の世界があって、別の人たちが暮らしてるらしい…」みたいなのにずっと惹かれる

1.23

こういう天気のとき、自分を大事にできない

天気のせいなのか気圧なのか、昨日お酒を飲んじゃったからか

その場の話を半分しか聞かずに脳みそを使わないで答えているとなぜか相手がするする距離を縮めてくれる感じ、女子校ぽい  適当なほど好かれる

1.22

男の子たちだけで楽しそうなの見たり聞いたりするとすごく羨ましい  私がそこに入ってもうまくいかなくなるのを身に染みて知っている

酔った勢いで何かしてみたい  実際は眠くなっちゃってとろんとしてるだけ

人がしてる恋愛に対して、それは間違ってる、なんて私には言えない

1.21

レイモンド・カーヴァー『足元に流れる深い川』  共通の言語を持たない夫婦

女をモノとして/ステータスとしてしか見ていない人を実際に目の前にしたとき、わざわざ労力を使って物申してあげるほどあなたと仲良くなりたいと思ってないです、みたいになっちゃうが、ちゃんと怒った方がいいんだろうか

1.20

爪いい感じ

どきどき相互的

皮膚すらも他者との境界線になり、同時に皮膚そのものが自分を疎外する他者にもなる

1.19

フォトショわからなすぎてキレてた

人と話していて一が十になるときのことが好き  知らない感覚や知らなかった自分に出会える

It comes when it comes、ということでしょう

1.18

好きで書く文章に句点を使いたくないんだけど、空白を置いた方が「呼吸」という感じがして

わからないものがわからないままであることの幸福

「自分は正しいことを言っている」という快感にのまれそうになる

1.17

本を一冊読み終えたときの気だるい疲労感

自分では捨てられないものの多さに驚く

英語で返さなきゃいけないメッセージのことを考えると正直気が重い  英語で人とコミュニケーションしたいという気持ちが特にない

1.16

対価を払いたいという気持ちがずっとある  それを享受するだけの資格が自分にあると思えないからだと思う  でもこのままだと自分も人に対して対価を求めるようになるんじゃないかと不安  もうそうなってるかもしれない

今まで自分は10%くらいレズビアンなんじゃないかと思ってきたけれど、今日の夢でどうやら違うらしいと確信した

1.15

久しぶりにコスメを買った  かわいいぅ

昔話や童話では、血の出る場面が詳しく描写されない  シンデレラの姉たちがガラスの靴を履くために指を切りました、というときも悲鳴や苦痛は描かれない  それをすると話がそこから前に進めなくなるから、というのを聞いておもしろいなと思った

1.14

私たちにゾウの個体差がわからないみたいにゾウから見たら人間に差異なんてないんだろうね〜て妹がゆってた

私はわりとしっかりしている（つもり）なのにおっちょこちょいなようで、何かやらかしたとき、手のひらから砂がさらさらこぼれてることに気づくみたいに「…おお！」と思う

1.13

買った目薬かわいいなぁと思ってたら吉岡徳仁さんのデザインだった

今まで漠然と「生理前は体調悪い」という認識だったけど、ここ二ヶ月くらいよく観察してたら排卵終わってすぐの数日がいちばんメンタルおしまいになることに気づいた  意外と生理前は大丈夫  観察は大事

暇だと満たされない

1.12

人の話を聞くのも好きだけど自分の話を聞いてもらえるのも嬉しい  雑に扱われないというのはいいことだ

自分が「女」なのやっぱちょっと嫌なんだろうな  かっわいい服着るとなんとなく居心地悪いのとか、声が高いことをウーンて思ってるのとか

1.11

心を許してる人にはなんで？どうして？どゆこと？て聞きまくれるけど、そんなに仲良くない人だとそうなんですね〜うふふみたいになっちゃう  もっとなんでなんでなんで！って聞きたい

シングルの2曲目とかアルバムの4曲目とかが好きなタイプ

1.10

ずっとやろうと思ってたことやった

小さい頃大好きだった本を読み返すやつ

明確に線を引いて分割するのではなく、連続的なグラデーションとしてただそこに「ある」ということに興味があったんだった

それを横断できる人になりたかったんだった

そういえば

あとこの話、「戦う強い女」と「家でその帰りを待つ男」という設定なのがすごい  30年も前なのに！  しかもお互いを大事に思ってるのに恋愛にならないし   これに出会えてなかったら今の私って存在しないのかもしれない

1.9

今わりと何に対しても怒れる気がする

なんか髪がさらっさらだ

数学が苦手だったのは、余白=「ないこと」をあれこれ想像して寄り道をしまくっていたからなのでは

飄々としてることをかっこよさだと思ってる節がある

1.8

そういえば年賀状一枚も来なくてちとさみしかった  まあ自分が一枚も出してないから来るわけないんですが…

年賀状とか好きだし出せばいいのかもしれないけどもう習慣として終わってしまった

知らない駅で降りてぶらぶらするの好きだな  小田急とかの

生まれ変わったら好きな人の最寄駅になりたい

1.7

仲良くなりたい人と仲良くなれた!

長いスカート絶対踏む選手権

私と話すときは完全に標準語なのに電話してるとこたまたま聞いたら「してくれへん？」て言っててズッキューンてなった  方言うらやまし〜

そういえば遊びに行くねって何回も言ったのに結局行ってないな京都  元気にしてるかな

1.6

うわー妊娠する夢見た  なんの暗示？

人に借りた本て返さなきゃと思うから頑張って読める  所有すると途端に遠くなる

綺麗なカレンダーもらった  手紙にするね

でもこのカレンダーでまぶた切った（なんで？）

1.5

寒い中散歩して体調悪くなるやつ何度繰り返しても懲りない  まだあと100回やると思う

歌舞伎ハマったかもしれん！うれしい〜

同じ役者でも男役だと全然グッとこない  役者が好きというより女形全般がとにかく好きだな  宝塚見たときも全然ぴんと来なかったけどなんでだろう

1.4

スピードによって取りこぼされたアウラの発掘、のほうをやっていきたい気もする  「対話は遅ければ遅い方がいいし、語りは言いよどめば言いよどむ方がいいし、言葉につまずけばつまずく方がいい」

何かの折に急に思い出す風景というか写真ぽい記憶というか（コヴェントガーデン駅前の広場、留学ガイダンスで見た人の後ろ姿、戸山公園のブランコ、足元にゴミ箱を挟んで鉛筆を細く削っている） 記憶の隅に追いやられてたやつ

1.3

わたし占いもおみくじも神さまも信じてないぽい  うるせー！！て思う 

Your love is lifting me higher ていい歌詞

脳みそ、あるときとないときがあるな  できればないほうがいいのですが

人の好きなものの話永遠に聞ける

1.2

昨日ダウントンアビー見た後は英国貴族の話し方してたし今日歌舞伎見たら歌舞伎の話し方になる

最近これアイルランド英語だ！て気づくようになってきた  紙をくしゃくしゃに丸めるみたいな感じ？に聞こえる

初夢は忘れた

1.1

今年の目標

いろいろな問題を後回しにしない  あと段ボールとかを爪で開けない（この剥げ方何？）

おばあちゃん会うたびにあらまあ綺麗ね美人さんね♡と言ってくれる

去年も元旦生理だったな